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DATE: CATEGORY:劇的に回復~早起き療法

 秋から冬にかけて、イギリスのロンドンでは、雨が多くなって、すっきりしない日が多くなります。この時期になると日照時間も短くなり、気温も下がるために人は家にこもりがちになります。

 実はこの時期に、「季節性感情障害」いわゆるうつ病患者が増えるのです。この対策として、イギリスでは「光カフェ」というものがつくられ、太陽の光を浴びることができない人にとっては、なかなかの好評だったようです。

 日本では、ほとんど流通していませんが、イギリスではこうした高照度のライトが一般家庭用として市販されているのです。

 早朝の太陽光を浴びることにより、脳などの自律神経つまり脳内伝達物質であるセロトニンの働きを活性化させることは前回説明しました。

 セロトニンの量が少ないと、心身にいろんな不調が現れるのですが、2500ルクスの太陽の光を浴びると、セロトニンが活性化され、自律神経を正常化させようとする働きが生じてくるのです。

 またお日さまの光を浴びるには、コツがあります。セロトニンを活性化させるための最適な時間は30分前後です。それ以上の時間をすぎると、セロトニン神経に備わっている自己抑制機能が働き、かえってセロトニン神経の活動を弱めてしまうのです。
 
   ※照度の例
       晴れた日の太陽 10時 65,000ルクス
       晴れた日の太陽 15時 35,000ルクス
       曇りの日の太陽  10時 25,000ルクス
       晴れた日の夕方の太陽   1,000ルクス
       百貨店店内照明     700~500ルクス
       事務所蛍光灯照明   500~400ルクス

 太陽の照度は、上のように朝と昼、曇りの日でまったく変わってくるのです。ですから、日差しの強い夏の朝は短めに、冬の朝は少し長めに太陽の光を浴びるとよいでしょう。

 セロトニン神経が活性化されているときは、お日さまを浴びたときは気分爽快です。お日さまを浴びて「いい気持ち」という状態がベストです。疲労感、倦怠感を感じましたら、セロトニンの活動が抑制され始めたころですから、そこで太陽の光を浴びるのをやめるのがコツです。


(続く)

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テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル : 心と身体

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